theory and practice「理論」と「実践」の接続
世の中にたくさん存在する経営、組織、キャリアなどの理論や研究。様々な「知」を、現実のビジネスや実務で活用するのは、なかなか難しいもの。「アカデミアとビジネス」の架け橋となるように「理論と実践」の接続に挑みます。
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経営学は何を考えてきたか
「理論と実践」。産業革命以降、「個人と組織」の関係性は大きく変化し、様々な試行錯誤の上で、「理論」が生まれている。しかしながら、そういった「理論」はわたしたちの日常や実務における「実践」でどれだけ活かされているだろうか。本シリーズでは、日本におけるチェスター・バーナード研究の第一人者である磯村和人教授(主著に「Organization Theory by Chester Barnard:An Introduction」)から、「理論と実践の架橋」をテーマにした考察・問いかけを行う。
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理論と実践を架橋する
しばしば経営学が成立してから、100年ということがいわれる。なぜ、そういわれるのだろうか。本シリーズでは、第1回に引き続き、日本におけるチェスター・バーナード研究の第一人者である磯村和人教授(主著に「Organization Theory by Chester Barnard: An Introduction」)から、「経営学は何を考えてきたか」をテーマにした考察・問いかけを行う。
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「エンゲージメントと企業業績」に関する研究結果を公開
株式会社リンクアンドモチベーション(以下弊社) の研究機関であるモチベーションエンジニアリング研究所は、 慶應義塾大学大学院経営管理研究科/ビジネス・スクール岩本研究室と共同で「エンゲージメントと企業業績」に関する研究を行いました。